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六角形形状でチームの一体感を高め、オフィスの会議室不足や音問題を解決する工事不要のマルチユースワークポイント「ADDCELL Hexa（アドセルヘキサ）」を発売します。
工事不要でオフィスの会議室不足や音問題の解決を図る、これまでにない六角形・約六平方メートルの大型個室ブース「ADDCELL Hexa（アドセルヘキサ）」を発売します。
「ADDCELL Hexa（アドセルヘキサ）」の特徴は、「六角形形状」と「多様ラインアップ」です。六角形のレイアウトと専用ソファを使い、全員が見やすい大型ディスプレイを設置することで、チームの一体感を高めます。リアルとWebの両方でのコミュニケーションに適しており、ハイシートタイプではホワイトボードを使ったブレインストーミングも可能です。
※テーブルタイプには任意のチェアを選定いただけます（推奨チェア：vertebra03）
※モニターやWeb会議用マイク・カメラ等の設備は含まれておりません
もう一つの特徴は、「ハドルスペース」としても利用可能な点です。ガラス面を増やし、デザインをアップデートすることで、オフィスの中心に設置しやすくなりました。複数のブースを並べてハドルスペースとしても利用可能で、ホワイトボードを外側に取り付けるオプションもあります。これにより、ショートミーティングや作業スペースとして活用でき、コミュニケーションと業務効率が向上します。
また、「工事不要」な点も特徴としてあり、1ブースあたりの組み立てにかかる所要時間は半日程度と、これまでのアドセルと同様に速やかな設置を実現しました。
詳細はイトーキのプレスリリースにて発信されておりますので、是非アクセスいただき、ご確認ください。
