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昨年発売された、オープンスペースで周囲の音を気にせずにWeb会議を実施できるボックス型ソファ「Sound sofa」に、片面タイプの新モデルが登場しました。10月1日に発売を予定しています。
ハイブリッドワークの普及に伴いWeb会議が定着しましたが、会議室不足が次の課題となっています。
オープンスペースにおいては、音漏れや雑音の混入など「音」に関する問題を抱える企業が増えており、この課題を解決するために、オープンスペースでも音を気にせずWeb会議ができるミーティングテーブル「sound parasol」や、ボックス型ソファ「sound sofa」を発売しました。
そして、コンパクトで少人数利用に適した「sound sofa片面タイプ」を新たにラインアップに追加しました。指向性スピーカーによるWeb会議音の最適なコントロール機能はそのままに、少人数での利用に適したサイズでオフィスのレイアウトや利用人数に合わせた組み合わせを可能にし、オープンスペースでのWeb会議環境をより快適かつ生産的なものへと向上させます。
